宇宙と筋肉の関係

公開済み 3月 22, 2013 by motsu in コラム
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今日はちょっと変わったテーマで。

ニュートンは「万有引力の法則」の発見をしました。

「地上において質点(物体)が地球に引き寄せられるだけではなく、この宇宙においてはどこでも全ての質点(物体)は互いに gravitation(=引き寄せる作用、引力、重力)を及ぼしあっている」と。

まあ、それはさておき無重力って一度体験してみたいですよね。

しかし無重力状態は筋肉にとっては良くないようです。
筋肉がどんどん萎縮していってしまいます。

理由をざっくり言うと、筋肉はタンパク質で出来ていてそのタンパク質は合成と分解を繰り返しています。

地上ではそのバランスが取れていて、合成の方が大きくなると筋肉も増えるのですが
宇宙ではそのバランスが崩れてしまうそうです。
分解のほうが大きくなってしまって筋肉が萎縮してしまうということです。

宇宙飛行士も宇宙に行く前後にかなりハードな筋トレをするようですね。
以前確かプロフェッショナルという番組で見ました。

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※JAXAのHPより

10kgのダンベルは重力を1とした時は10kgですが、重力が倍になったら20kgになります。
重力があってこそのトレーニングです。
トレーニングにも重力をうまく利用したいですね。

重力が10倍の界王星で悟空が強くなったように。



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