日本人で唯一人ボディビルで飯を食う男”山岸秀匡”とは。

公開済み 3月 16, 2013 by motsu in コラム, ボディビル

日本人のボディビルダーって言ったら誰ですか?

そんな質問があったら、最近ならなかやまきんに君やオードリーの春日さんかもしれませんが、この人の名前を挙げる人も多そうです。

そう、”BIG HIDE”こと山岸秀匡です。
日本人で唯一の”プロ”ボディビルダーであるこの人にスポットを当ててみました。

山岸秀匡とは?

プロフィール

オフィシャルHPより出典

1973年6月30日生まれ
北海道帯広市出身
早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業
身長: 168cm   体重: (コンテスト)95kg (オフ)105kg

北海道の大自然の中で幼少より様々なスポーツに参加。野球(小学校)、少林寺拳法(小学校~中学校、2段)、柔道(中学)、ラグビー(高校)。高校でのラグビー部入部をきっかけにウェイトトレーニングを始める。高校入学当初60kg弱の体重が卒業時には80kgを超えるまでに巨大化したことがきっかけでウェイトトレーニングの虜となる。

高校卒業後、1年の浪人生活を経て早稲田大学入学。2年生時より大学ボディビル界の名門、早稲田大学バーベルクラブに入部し本格的にコンテストビルダーとしてのスタートを切る。1994年デビュー戦、関東学生3位、全日本学生4位。1995年関東、全日本ともに優勝。翌年も両コンテストを連覇し、当時史上2人目の全日本学生2連覇を達成。

1997年スポーツサプリメントメーカーの老舗、㈱健康体力研究所に入社。営業・フィットネスアドバイザーとして活躍。2000年退社、かねてより目標としていたアメリカボディビル留学を実現させて7ヶ月ボディビルに集中した生活を送る。帰国後、ミスター日本で3位入賞、世界選手権75kg級6位入賞と国内外で優秀な成績を収める。同時にパーソナルトレーナーとして一般人の健康維持からコンテストビルダー、アスリートまで男女数多くのクライアントを指導。

2001年アジア選手権80kg級優勝を機にプロ転向を模索。
2002年冬、正式にプロ転向を表明。

2005年アイアンマンプロにてプロデビューを遂げるがプロの壁は厚くその他大勢の15位。翌年も同コンテスト15位と低迷。プロの壁は厚く通用しないと思われたが、カリスマトレーナーとして知られるミロス・シャシブの指導を受けてから大きな進歩を見せ、2006年10月オランダグランプリで遂に4位入賞を果たす。

2007年引き続きミロスの指導の下、アイアンマンプロ7位、サクラメントプロ3位入賞で日本人男子史上初のオリンピア出場権を奪取。同年9月、オリンピアデビューは13位。

2009年2回目のオリンピア出場で9位、同年のモーストインプルーブドアスリート賞受賞。アメリカのトップサプリメントブランド・ギャスパリニュートリションとスポンサー契約。

2010年、世界ランキング9位。4月、オーランドプロにて日本人史上初となるIFBBプロコンテスト優勝。北米の人気ボディビル雑誌・マッスルマグインターナショナルとスポンサー契約。

現在もロサンゼルスを拠点にトッププロとして活躍。日夜ハードトレーニングに励むと同時に俳優活動も開始。

2013年のアーノルドクラシックでは5位!
実は大会の3週間前に手首を骨折していたにもかかわらず。。。すごい!
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そして2016年、なんとアーノルドクラシック優勝!凄すぎる!

オフィシャルHP

http://www.hide-productions.com/jp/

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トレーニング

1週間のトレーニングルーティンは、体の各パートを5個か6個に分けて
週に1回トレーニングをする。
月曜 脚(カーフを除く。カーフまでやる気力がないらしい。)
火曜 背中(上背部)
水曜 胸・カーフ
木曜 肩
金曜 背中(下背部)
土曜 腕
日曜 休み

↓セミナーの様子。大変参考になります。

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エピソード

逮捕歴あり

2007年12月にロサンゼルス国際空港で逮捕。
規制薬物(アナボリックステロイド?)を所持していたため。
これによって、スポンサーから契約を解除される。
2008年1月に釈放。
保釈金は18万ドル(日本円にして約2000万円)

日本人でオリンピアに出場すること自体がすごいことです。
遺伝子的に欧米人とは筋肉のつき方が違います。
山岸さん自身の素質もあったのでしょうが、その凄まじい努力があってこそです。

ボディビルディングの最高峰オリンピアで8連覇したロニー・コールマンとは。

トレーニングと食事管理と休養。
自身の体をつくり上げることが仕事ってすごいですね。
英語もペラペラですし。

やはり、日本とアメリカではボディービルやフィットネスに対する意識の違いが大きいです。
当然ギャランティーも雲泥の差だと思います。
アメリカを拠点にされてますが、日本でももっと活躍してほしいですね。

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