筋トレの効果アップのために「乗ってる感」を意識する。

公開済み 12月 14, 2013 by motsu in トレーニングの基本, コラム

ノッてる感ではなく乗ってる感です。
ノリノリでトレーニングするのも大事ですが、乗ってる感とは負荷がターゲットの筋肉にビシビシ伝わっている感覚がある状態です。
その感覚を掴むことは結構大切で、続けることで「効かせる」テクニックを身に付けることが出来ます。

乗ってる感を感じるためのポイント

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乗ってる感を得るためには次の2つが大事だと思っています。

  • 腕の力を使わない
  • ゆっくり下ろす

まず「腕の力を使わない」という点ですが、腕以外のトレーニングでの事です。
腕のトレーニングについては、後述します。

人間は腕を使って生活する生き物なので、本能的に腕の力を使おうとしてしまいます。
なので、意識的に腕の力を使わないようにしないとエクササイズの効果を最大限に得ることは出来ません。

胸や背中や肩のトレーニングでも、ウエイトを腕で持っているわけですので100%腕の力を使わないと言う事は不可能です。
ただし、意識としては全く腕の力は使わないくらいでOKです。

プッシュ・プレス系の押す種目では特に乗ってる感を得やすいかと思います。
ベンチプレスやダンベルプレスでは、グリップは強く握りこまずサムレスで、掌底にバーを乗せてあげるといいでしょう。

ロウ・プル系の引く種目でも同じです。
「乗ってる感」というと少し語弊があるかもしれないので「引っ張られる感」みたいなカンジでしょうか。
引く種目のほうが腕の力を使ってしまいがちです。
ここでは何と言ってもリストストラップパワーグリップを使用することをオススメします。
手のひらが痛くなったり、握力が無くなるのを防ぐことが出来ます。

以前書いたこちらの記事もどうぞ
→→(背中のトレーニングをレベルアップしたい人はリストストラップを使うことをオススメします。)

「ゆっくり下ろす」というのは、乗ってる感を感じ続けるためにです。
重力に任せてストンと速く下ろしてしまうと感じづらいのです。
重力に逆らうようにゆっくり下ろしましょう。
この時、呼吸は止めないように注意です。下ろす時は息を吸って肺に酸素を入れましょう。

途中で乗ってる感が無くなってしまう時は、もしかしたら角度や軌道に改善の余地があるかもしれません。
慣れるまでは、どの軌道が1番乗ってる感を感じ続けられるか試しながらやるといいでしょう。
それが自分なりの正しいフォームということになります。

トレーニングしているけど、いまいち効果が感じられないという人はこの乗ってる感を意識してみてはいかがでしょうか。



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