脳科学から教わる、筋トレのやる気がでない時を打破する最も効果的な方法とは。

公開済み 7月 16, 2016 by motsu in コラム
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トレーニングで一番大切なのは「継続」です。
継続出来ないと結果が伴いません。
長く続けている人はトレーニングにハマってしまって、「やらないと気持ち悪い状態」になっていると思いますが、やはり続けられない人が多いというのも事実です。

習慣になっている人でもそうでない人でも、
「なんとなく今日はやる気が起きないなー」という日もあると思います。

そんな時どうしてますか?

上級者になると「気が乗らないなら思い切って休む」説もありますが、慣れてない状態だとそれがキッカケで挫折してしまうこともあると思うので、最初のうちは多少無理矢理にでも頑張ったほうがいいでしょう。

今回はそんな「やる気が出ない時」を打破する方法について、脳科学的観点から書かせていただきます。

元々脳は飽きやすくなっている

マンネリ化という言葉がありますが、ポジティブな意味とネガティブな意味の二種類あるのはご存じですか?
マンネリ化は脳にとっては自然なことです。

人は誰でも初めて見るものには新鮮な感情を持ったり、新しい感動を覚えますが、回数を重ねるうちに”馴れ”てきます。
毎回同じように感動していたら生きていけません。

ですから脳は飽きるようにできていてこれを「馴化(じゅんか)」といいます。

ネガティブなマンネリ化はその物事に飽きてしまってやめてしまったり、カップルだと倦怠期と言われる状態です。
逆にこの「馴化」はポジティブなマンネリ化の状態です。

最初は気が進まないことでも、あるコツを使って続けていくとやることに脳が馴れてそのめんどくさい気持ちがマヒしてその内に習慣化してしまうんです。

筋トレやジョギングが続かないというのもある意味自然なことなんですが、でもそこで本当にやめてしまっては体は変えられません。

脳からやる気を出させる方法

で本題に入りますが、筋トレをやる気が出ないときにどうすればいいかというと、

答えは「筋トレをする」ということです。

筋トレをやる気がしないのに、その解決法が筋トレをするって馬鹿なの?と思うかもしれませんが実際そうなんです。

脳がやる気を出してくれるまで待っていても、いつまで経っても出てきてくれないので迎えに行ったほうがいいんです。
実はやる気は外部からの刺激によって起きます。

その最も効果的な方法が「体を動かす」ことなんです。

脳が体を支配しているように思いますが、実は逆なんです。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなります。
笑う門には福来たるです。
暗い気持ちの時こそ無理矢理にでも笑うのがいいというのは本当なんですね。

ですから、やる気が出ない時でもあまり考えずに
とりあえずトレーニングウェアに着替えるとか、ジムには行ってみるとか、ヨガマットに乗ってみるとか、ダンベルを持ってみるとか、小さな一歩だけでも踏み出すとあとは勝手に脳がやる気が出してくれるんです。

これは私もすごく実感してます。
あまり気が乗ってなかったときでも、気がついたらガッツリトレーニングしていたなんてこともあります。

淡蒼球を動かす

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もう少し詳しく書いていきます。

やる気が出る状態というのは脳はどんな状態なのでしょう?

それは脳の中の「淡蒼球(たんそうきゅう)」という部分が活性化している状態です。
しかしこの淡蒼球は無意識の範囲にあるので自分で「動け〜」と念じても意識して動かすことは出来ません。

じゃあどうやったら活性化出来るかというと、「外部からスイッチを押してあげる」ことなんです。

それが上に書いた体を動かすことだったり、いつもと違うことをすることだったりします。

最後に

筋肉も毎回同じトレーニングだと刺激に馴れてしまって成長しにくくなるので、定期的にメニューや種目を変えたほうが良いと言われています。

確かにずーっと同じメニューだと、気づかないうちにただこなすだけのルーティン作業になってしまいがちです。

脳も筋肉もフレッシュが大事です。

こちらの本から勉強させていただきました。読みやすくてオススメ。

では今回は以上です。



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