運動・栄養・休養の組み合わせパターンはほぼ無限にあるから、何かが正解か分からないという話。

公開済み 3月 2, 2016 by motsu in コラム

なんとなく思ったので。

三大要素

健康のための三大要素は運動・栄養・休養のバランスを取ることと言われます。
まあ、これはそうでしょう。
体作りのためにはこれの水準を高くしていくことになります。
ハードに運動して、質の良い栄養素を多く摂り、質の高い休養を取るということです。

それぞれもっと細分化して考えるとどうでしょう。

トレーニングの要素

トレーニングプログラムを作成する時の構成要素は

  1. エクササイズの選択
  2. エクササイズの配列
  3. 負荷
  4. 回数
  5. セット数
  6. セット間の休息時間
  7. 動作スピード、可動範囲
  8. トレーニング頻度
  9. 期分け
  10. トレーニングシステム、テクニックなど

があり、目的に応じて調整していきます。

エクササイズ(種目)だけでも一般的のもので50〜100種類あり、バリエーションも含めると1000種類を超えると考えられます。

これだけでもとんでもないパターンになります。

私も好きでトレーニング雑誌を見たり、ボディビルダーのトレーニングDVDを見たりして参考にさせていただいてますが、骨格とか違うので、まったく同じメニューでトレーニングしても効果が同じではありません。

栄養の要素

栄養に関してはもっともパターンが多いです。
栄養素だって、糖質・脂質・タンパク質とはじめ、生きていくのに必要な必須栄養素で40数種類、全部で何万種類とあります。

この栄養素を摂る量やタイミングや組み合わせパターンを考えると無数にあります。

今はタンパク質が筋肉にいいとされていますが、今後は新たな説が出てくるかもしれません。

休養の要素

休養は、基本的に睡眠になると思います。
これも、睡眠を何時間とるか、何時から何時までとるか、それをどのくらい継続するかなどが考えられます。

さらにまとめて取るか、昼寝など細切れにとるとどうか、という事もあります。

まとめ

なにが言いたいかというと、「マイベストは自分で見つけるしかない」ということです。

結局これらを組み合わせると、ほぼ無限といってもいいほどのパターンになってしまいます。
1人の人間が一生かけても全て試せないのはもちろん、研究者が複数の人でテストしても追いつきません。
筋トレですべての人への正解は無いと言われる所以でしょう。

人間の体は解明されていないことがたくさんあるそうですが、筋トレはまさに人体にかかわることですからね。

ただし、これまでの研究データの蓄積などで「これはほぼ間違いなく効果がある」とされていることもあるのでそれは抑えておいて、自分なりのアレンジを加えていくことが大切なのではないかと思います。

それこそトレーニングの魅力ですね。

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