GACKTさんも飲んでいる「HMB」を超簡単解説。細マッチョ志望には特にオススメ。

公開済み 4月 15, 2017 by motsu in 栄養, サプリメント

GACKTさんのストイックなトレーニングやマッチョぶりはTVやネットでもよく取り上げられていて有名です。

1973年生まれで現在43歳とのことですが、その年齢であの身体は本当に凄いです。

そんなGACKTさんですが、「HMB」というサプリメントを飲んでいるそうです。

このHMBですが、実は最近ネットでよく見かけます。

結構うさい臭いような宣伝文句が並んでいることもあり、「実際どうなの?」と勘ぐってしまうこともあると思います。

という訳で今回はこのHMBについて簡単解説させていただきます。

HMBとは

まず最初に書いておくと、このHMB自体は怪しいものでもなんでもありません。

現役のトップボディビルダーも飲んでいる、れっきとした筋肉にとって良いサプリメント(栄養素)です。
しかも現在、栄養素の中では最強に筋タンパクを合成を刺激するものだと言われています。

名前は、β-Hydroxy-β-MethylButyrate (ベータ・ヒドロキシ・ベータ・メチルブチレート)の頭文字をとってHMBです。(覚えられません)

アミノ酸の一種の「ロイシン」の代謝物です。
代謝とは新陳代謝のことで、外界から物を取り入れた時に体が行う合成や化学反応です。

そしてMHBはロイシンから5%しか合成されない激レア物です。

HMBの効果

HMBの効果は
筋肥大、筋力の向上、筋肉の分解を抑える、体脂肪減少、回復力向上、集中力向上、美肌効果などです。
BCAAなども共通しますが、良いことづくめです。

ロイシンとは

何度もロイシンと書いてますが、ロイシンについても簡単に触れておきます。

ロイシンは20種類あるアミノ酸の中の一つで、中でも9種類の必須アミノ酸の中の一つで、さらには3種類の分岐鎖アミノ酸であるバリン・ロイシン・イソロイシン(BCAA)の中の一つです。
選抜中の選抜です。

筋肉をつけるにはいちばん大事なアミノ酸と言われています。

筋肉のためのサプリメントといえばまずプロテインを浮かべる人が多いと思います。

プロテインはタンパク質で、タンパク質を分解したものがアミノ酸です。

同じ量での筋タンパク合成効果を比較するとしたら
HMB>ロイシン>BCAA>アミノ酸>プロテインということになります。

量で比較すると
HMB1g、ロイシン3g、BCAA6g、アミノ酸20g、プロテイン20gが同等といったところです。

なぜ細マッチョにオススメなの?

ここまで書くと、「じゃあみんなHMBだけ飲んでればいいじゃん」と思ってしまいがちですが、そうではありません。

「アミノ酸スコア」という言葉を聞いたことがないでしょうか。
アミノ酸はすべてをバランス良く摂らないとあまり意味が無いんです。

組織でも、突出したスーパーマンが一人いてもダメで、全体がうまく機能することが大事ですよね。

アミノ酸スコアは100点が満点で、ホエイプロテインは100点です。

では、カロリーを比較してみましょう。

プロテイン20g ・・・80kcal
アミノ酸20g  ・・・80kcal
BCAA6g    ・・・24kcal
ロイシン3g   ・・・12kcal
HMB1g     ・・・4kcal

となります。

ここに細マッチョにオススメの答えがあります。
少ないカロリーで筋タンパク合成を最大に刺激してくれるのです。

減量中の人にもオススメです。
逆に、体をデカくしたい人には不向きです。

HMBの飲み方のコツ

では最後にHMBの効果を最大限に引き出す飲み方も覚えておきましょう。

  • 一日に3~5g
  • 小分けに摂取する
  • クレアチンと一緒に摂取する
  • ビタミンDと一緒に摂取する

といったところです。

あと肝心なのは、しっかりトレーニングすることです。
トレーニングしないで飲んでもあまり効果はありません。

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ストライクHMB



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