やる気スイッチは1つだけじゃなく、たくさん持っておくといいですね。

人間は意外と単純な生き物なのでスイッチとかきっかけ(トリガー)さえあれば、自分にとってキツイことでも結構頑張れるものです。

とにかく最初の一歩なんです。
最初の一歩に一番エネルギーを要します。

一歩を踏み出しさえすれば一歩だけで終わることはありません。
二歩、三歩と続けられるはずです。

どうやって楽にその一歩を踏み出すかのテクニックを書いていきます。

1.ハードルを下げる

一番危険だし、もったいないのはせっかく続けようと思った筋トレを少し休んでしまったことで、そのままやめてしまうことです。

人はなぜか自らハードルと上げてしまいがちです。

いいんです。少しずつ進めていけば。
一歩が無理なら半歩でもいいし、0,1歩でもいいと思います。
大事なのは歩みを止めないことです。

とにかく1セットやる。とかでもいいです。
気がついたら集中してしまっている自分がいるかもしれません。

2.アイツはもっとやってるぞ

次はライバルを意識することです。

実在する人でもいいですが、仮想のライバルでもいいです。
ツライ時、「アイツは今頃もっと頑張っているかもしれない」と考えると「こうしてはいられない!」という気持ちを奮い立たせることが出来るかもしれません。

SNSなどを使ってライバルが頑張る様子をウォッチしてもいいでしょう。

3.自分へのご褒美

これも結構いいです。

「これが出来たら、これを得る」という考え方です。
逆の「これが出来なかったら、これを得られない」という考え方はやめたほうがいいです。
どんどん苦しくなるので。
この場合は足し算的に考えたほうがいいと思います。

今日のトレーニングが終わったら食べたいスイーツを食べる!でもいいし、少し長いスパンで今月何回トレーニングしたら欲しかったアレを買う!とかでもいいかと思います。

4.「儀式」を行う

トレーニングを始めるまでのルーティンを作ってそれをこなします。

これはトップアスリートでもやっている人が多いです.

例えば、イチローは打席に立つまでに必ず同じ行動をします。
また、サッカー日本代表の長谷部誠は直前に必ずMr.Childrenの「名もなき詩」と聴くそうです。
試合会場に着く時間を逆算して直前にその曲を聴き、もし曲が終わる前に着いてしまったら、聞き終わるまでバスから降りないそうです。

そこで自分の中にスイッチを入れていいイメージを作っているのでしょう。

何を儀式にするかはなんでもいいと思いますが、自分が集中したいときにこの儀式を持っていると強いです。

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)
長谷部 誠
幻冬舎
売り上げランキング: 10,670

5.自分自身にポジティブな言葉をかける

「セルフトーク」と呼ばれるものですが、普通に頭で考えるだけじゃなく、脳内で自分の中の自分に話しかけます。
周りに人がいなかったら、声を出してもいいと思います。

あくまでもポジティブな言葉をかけます。
「今日トレーニングやれば新たな発見があるかも!」とか
「テンションが上がらないときこそ、トレーニングすれば元気になるよ!」とかですね。
「気楽にちょっとでもいいからトレーニングしよう」とかでもいいです。

最後に

どれが刺さるかはタイプによって違うと思います。

ここに書いたものじゃなくても、自分流にやる気スイッチを作れればベストです。

「努力できることが一番の才能」という名言もありますが、
言い換えれば
「努力を苦にしないように出来る」とか、
「努力を続けるためのセルフコントロールが出来る」人が凄い人なんじゃないかと考えます。

スポンサーリンク