トレーニングの方法はたくさんありますが、スタンダードなものを3つ上げるとすれば、「自重トレーニング」、「マシントレーニング」、「フリーウエイトトレーニング」ではないでしょうか。

中でもジムで行うとしたら、マシンかフリーウエイトのどちらかでしょう。
どのジムにも必ずあるのがこの2つです。

今回はマシンとフリーウエイトを色んな面から比較してみて、最後に考えをまとめてみようと思います。

マシンとフリーウエイトの定義

まずここでいうマシンとは、ウエイトトレーニング用の機械を指します。
重量をピンを指す位置で変更できるタイプで、その重りはケーブルでつながっているものが多いです。

フリーウエイトとはダンベルやバーベルのように直接重りを(正確にはバー)握って使うものです。

マシンとフリーウエイトの比較表

 フリーウエイトマシン
負荷の強度上限なし上限あり
負荷の方向常に下方向(重力)機械によって多様
種目自由度は高い。ダンベルだけでも多くの種目が可能。機械によって限られる。自由度は低い。
時間バーベルはプレートの付け替えに時間が掛かる重量の変更が早い
軌道自由度は高い。ただし難易度は高い。固定されているものが多い。フォームの習得に良い。
危険度落としたら大変なことに。リスクは低い。

まとめ

こっちの方が絶対にいい!いうことは無さそうですね。
その人のレベルや環境によってうまく使い分けするのがいいと思います。

私もそうですが、平日で時間があまり取れない時はマシンを活用して、休日にゆっくりトレーニングできるときはフリーウエイトの種目を多く取り入れる、というのもアリです。

正しい軌道を身につける、リスクが低いという意味でも初心者の人はマシンから初めてもいいでしょう。

トレーニングの原則に沿って考えると、順番は強度の高いもの→低いものです。
ですから、慣れてきたらフリーウエイトで高強度→後半はマシンで追い込むというのが良さそうです。

例えば胸のトレーニングなら、
バーベルベンチプレス→インクラインダンベルプレス→マシンプレス(ドロップセット)→マシンフライ(ドロップセット)みたいな感じでしょうか。

それぞれのメリット・デメリットがあります。
話はそれますが、メリットばかりを伝えてくる人がいたらデメリットを考えてみるといいでしょう。

どっちがいいのかなーと悩んでいる人は、両方やるといいと思います。

トータルフィットネス(TotalFitness) 懸垂マシン2  STM047
トータルフィットネス(TotalFitness)
売り上げランキング: 565