何かを盛り上げるにはスターやヒーローが必要です。
メンズフィジーク界においてはこの人かもしれません。

現在2年連続日本一になられている佐藤正悟さんです。
※追記 2017年もオールジャパンメンズフィジークで優勝して3連覇されました。

だれが見てもカッコいい憧れの体です。

どうすればこんな体になれるのか。
真似できることはしたいですね。

ということで、今回は佐藤正悟さんがトレーニングマガジンやアイアンマンで言われていたことを勝手にまとめさせていただきました。

2016年のオールジャパンメンズフィジーク選手権の様子。
4:30あたりから登場されます。

JBBFオールジャパンメンズフィジーク連覇、世界大会でも優勝

佐藤さんの経歴とプロフィール

2014年 ベストボディ・ジャパン大阪大会ミドルクラスグランプリ
2014年 ベストボディ・ジャパン日本大会優勝
2015年 オールジャパンメンズフィジーク選手権オーバーオール優勝
2015年 世界メンズフィジーク選手権 174cm級3位
2016年 オールジャパンメンズフィジーク選手権オーバーオール優勝
2016年 世界メンズフィジーク選手権 174cm級3位
2017年 アーノルドアマチュアメンズフィジーク選手権175cm級優勝

1979年生まれ
身長173cm
体重70〜77kg

お仕事は不動産業で社長。

学生時代はラグビーをやっていたが、華奢な体がコンプレックスだった。
社会人になってからもジム通いはしていたが、体は細いままだった。
ベストボディ・ジャパンの出場をきっかけに、ジム通いを週1〜2回から4〜5回にして、ウエイトゲイナーも飲み始めた。
トレーニングは固定観念を捨て、限界まで追い込むようにした。

佐藤さんのトレーニングルーティン

  1. 胸・肩(フロント)
  2. 背中・肩(リア)
  3. 腕・肩(サイド)

の4分割で以前は

  1. 背中

に腹と脚を交互に組み合わせていたようです。

佐藤さんと言えば、大きく張り出した肩と綺麗なシックスパックの細いウエストが特に魅力です。

佐藤正悟さんの肩トレーニング

. . サイドレイズ! . . #サイドレイズ#肩#三角筋

佐藤正悟🇯🇵大阪◆会社経営■Physique athleteさん(@shogo_sato_550)がシェアした投稿 –

肩のトレーニングは、フロント、サイド、リアを分けてトレーニングしている。
中でもサイドを重視し、レイズ系種目を優先している。

フロント

  • スミスマシンフロントプレス
  • ダンベルフロントレイズ→インクラインベンチに仰向けになってやることも
  • ケーブルフロントレイズ

サイド

  • ダンベルショルダープレス
  • ダンベルサイドレイズ
  • ケーブルサイドレイズ
  • アップライトロウ→毎回ではない

リア

  • スミスマシンバックプレス
  • ライイングリアレイズ
  • フェイスプル
  • リアデルトロウ
  • マシンリアデルトフライ

レップ数とセット数

レップ数は特に決めず、ストリクトなフォームで継続できなくなるまでやる。
限界が来てから、チーティング・レストポーズ・ドロップセットなどのテクニックを駆使してさらに追い込む。

セット数は2~3セット

基本は中重量から下だが、コンパウンド種目やストレッチ種目では高重量も扱う。

関連記事>>>なで肩にお悩みのすべての人へ。肩幅を広くする方法とは。

トレーニングマガジン vol.50 (B・B・MOOK1369)
ベースボール・マガジン社 (2017-04-13)

佐藤正悟さんの腹筋トレーニング

ご本人のインスタグラムです。さすがバキバキです。

こんな腹筋になるにはどんなトレーニングをされているか気になりますよね。
腹筋メニューはと言うと、

  • アブローラー 限界まで
    ハンギングレッグレイズ 限界まで
    2種目連続で3セット
  • マシンアブドミナル 21レップ法 2~3セット
    ※21レップ法とは・・・可動域をトップとボトムとフルレンジの3つに分けてそれぞれ7レップずつ行う方法。
  • アブコースター 限界まで さらにパーシャルレップ 2~3セット
  • クランチ 限界まで さらにレストポーズで4,5回 2~3セット

とにかく限界まで追い込むことを大事にされている感じですね。

注意しているポイントは、負荷を抜かないことだそうです。

アブローラーやクランチなら家でも出来ますね。

佐藤さんの一日の食事とサプリメント

※トレーニングマガジンvol.45より

  • 7:30 起床・朝食 プロテイン30〜40g
  • 10:00 ウエイトゲイナー40〜50g(減量中はプロテイン)
  • 12:00 昼食→外食が基本 食前にGCS3カプセル
  • 15:00 ウエイトゲイナー40〜50g(減量中はプロテイン)
  • 19:00 帰宅・夕食→トレーニング前なので糖質とタンパク質を多めにリクエスト 食前にGCS3カプセル
  • 21:00 トレーニング→開始前にNO系サプリ6粒。トレーニング中にBCAA25g+クレアチン15g
  • 22:30 トレーニング終了 プロテイン30〜40g 和菓子など
  • 24:00 就寝→就寝前にビタミン&ミネラル6粒、アルギニン3~5g
  • 競技を始めてから、サイズアップを図るためにウエイトゲイナーを飲み始めた。
  • プロテインを摂るのは、①朝食時、②昼食と夕食の間、③トレーニング後。
  • 週に一回はチートデイにして精神的ストレスを解放する。
  • 神経質になりすぎない。

やはりかなり栄養も重視されているようで、サプリメントも多めです。
プロテインだけでも150〜200gは飲まれてます。

サプリメントのメーカーは日本製であれば、それ以外はこだわりはないそうです。

最後に

トレーニングも食事も、「自分なりのベスト」を求めて常に試行錯誤されているのだと思います。
緻密にやるけど、神経質になりすぎないという印象も受けます。

もうすぐ行われるオールジャパンメンズフィジークでは3連覇がかかってます。
楽しみですね。

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