この猛暑の中、きっちりネクタイ締めてしっかり上着来て通勤している人っていません?
エリートっぽくて涼しい顔してる人はほんと凄いなと思いますが、汗ダラダラの人もたまにいて、「いや、無理すんなよ」って思います。
多くの人がクールビズだと思いますが、クールビズの主役はワイシャツです。
今回はワイシャツ1枚でちょっとかっこよく見えるポイントをご紹介します。
襟の形はカッタウェイやホリゾンタルカラーにしよう
結論から言うと、ワイシャツは襟の形はカッタウェイとかホリゾンタルカラーというやつを選びましょう。
これらは、襟の開きが水平に大きい形でノータイでも様になります。
ネクタイをしてもOKです。
こうやって並べてみると全然違います。
私は今までノータイの時はボタンダウンを来てましたが、実はボタンダウンはノータイ用じゃないそうです。
カッタウェイが最適解です。
普通の襟の形だと、ただネクタイを外した人になっちゃいます。
ユニクロのカッタウェイシャツを買ってみた
ユニクロのシャツのコスパがいいとYou Tubeでみたので買ってみました。
オーダーメイド感覚で選ぶ、ビジネスシャツというやつです。
オンラインで買えて、襟周りや着丈の長さも微調整出来ます。
でもカッタウェイはスリムフィットにしかありません。
スリムフィット?俺の体型(174センチ80キロ)でも大丈夫か?と心配しつつ注文しました。
Lサイズで、首周り42センチ、着丈84センチです。
届いて早速着てみると、気持ち小さいかなと感じますがまあ何とか大丈夫でした。
スリムフィットなので、ワンサイズ大きめにしてもいいかもしれません。
高級な生地を使用しているとのことですが、正直そこはあまり実感ありません。
シワにはなりにくいのでアイロンはかけずに着てます。
2,990円(税別)なので良い買い物が出来たと思います。
肌着はベージュなら透けない
せっかく良いシャツを着ても肌着が透けているとちょいダサです。
肌着はベージュだと肌色と同化して透けません。
私はこれまたユニクロのエアリズムのベージュを着ているのですが、上記の白シャツを着ていた時に会社で「肌着着てないんですか?」と聞かれたくらいです。
肌着はベージュです。
まとめ
- クールビズの襟の形はカッタウェイ
- ユニクロのシャツは結構良き
- 肌着はベージュ
あ、筋肉は最高のファッションなので筋トレも忘れずに。