シュラッグ 更新日:2014年8月23日 公開日:2013年3月13日 トレーニング方法 シュラッグのやり方 1.ダンベルを両手に持って真っ直ぐ立つ。腕の力は抜いておく。 2.肩甲骨を寄せながら肩をすくめるようにしてダンベルをやや斜め後ろに上げていく。スポンサーリンク スポンサーリンク 3.限界まで上げたら一旦停めてからゆっくり下ろす。 鍛えられる筋肉 僧帽筋 ※僧帽筋は首筋の下、肩と背中の間の筋肉です。 ダンベルは軽く握る 上げるときは肩が耳につくくらいのイメージで。 肩や腕で上げずに、しっかり僧帽筋であげる。 肩こりが治ります。 タグ ダンベル トレーニング法 関連記事 【初心者用】目指せ100kg。基本的なベンチプレスのフォームの作り方とは。筋肥大には欠かせないテクニックのスーパーセット特集!メリット・デメリットや部位別のやり方を解説!筋肉に新鮮な刺激を与えたい時にオススメ。ジャーマンボリュームトレーニング(GVT)とは。上腕二頭筋ばかり気にしてませんか?腕を太くするには上腕三頭筋、腕の外側が大切です。ショルダープレス自宅トレーニー必見。ダンベルを使って筋肉を限界まで追い込むテクニックとは。 投稿ナビゲーション 肩の筋肉とドラゴンボールの関係ネガティブレップ