肩のトレーニングをやってもあまり筋肉痛にならないということはよく言われます。

筋肉痛になりやすい・なりにくい筋肉や動かし方というのはありますが、筋肉痛にならないということはやはり刺激が足りていないのではないでしょうか。

肩もしっかりやれば筋肉痛になります。

今回は日本トップクラスの肩を持つ人からお聞きした、肩のトレーニングの3つのポイントを書かせていただきます。

なで肩にお悩みのすべての人へ。肩幅を広くする方法とは。

1.前・横・後ろ万遍なくとことん鍛える

まず肩の筋肉は三角筋という名称で、筋肉が前と横と後ろに分かれています。
このような構造の筋肉は三角筋だけです。
どれか一つでもトレーニングをおろそかにしないで下さい。

例えば、横ばかり鍛えても、斜めから見た時のボリュームや立体感が無くなってカッコ悪いです。

肩のエクササイズでもフロントレイズ・サイドレイズ・リアレイズというようにそれぞれを鍛えられる種目があります。

それぞれ鍛えられるマシンが揃っていればいいですが、そうじゃなくても工夫次第で可能です。

どのエクササイズがどこに刺激が入るのかを把握してすべてとことん鍛えましょう。

あと、肩を発達させたいなら、肩のトレーニングの日を作りましょう。

肩のトレーニングは種目数が多くなるので時間がかかります。

半端じゃなくデカイ肩の人は肩だけで3時間位やってました。

2.可動域と動作域を意識する

三角筋は肩関節を動かす時に使われます。

肩関節は関節の中でも非常に自由度が高く、腕をぶん回したりグリングリンといろいろ動きが出来ます。

「可動域」が広いということです。

ただし、可動域が広いからといって、常にそれを目一杯使ってのトレーニングが良いわけではありません。

例えば、腕を真上に上げた状態では三角筋にはほとんど負荷はかかっていません。

エクササイズによって、どこからどこまで動作するのが負荷が抜けずに最も効くのか、「動作域」を考えながらやるのがいいでしょう。

例えば肩の後ろを鍛える時は動作域は小さくても充分刺激は入ります。

3.収縮と伸展で分ける

筋肉が縮むときを収縮、伸びる時を伸展といいます。

ギューっと最大収縮させて、グググーっと最大伸展させてあげることがポイントです。

同じエクササイズでは両方得ることは難しいので、それぞれを分けてトレーニングしたほうがいいでしょう。

エクササイズの種類や姿勢、マシンによって「どこで最も負荷がかかるか」が大切になります。

まとめ

どの種目がいいとか、動作の細かいポイントは人によっても微妙に違うので書ききれないですが、とにかく自分で試行錯誤して最も効く方法を探しましょう。

片手ずつ、空いている手で肩を触りながら動かすとどこに負荷が入っているのか分かりやすいのでオススメです。

では今回は以上です。

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