ラム肉食べてますか?

体づくりにとっては「何を食べるか」は最も重要な要素です。

なかでも鶏肉、牛肉、豚肉など、肉を食べることは大切で、トレーニング関連の情報を漁るとステーキとかよく出てきます。
「肉をつけたいから肉を食べる」というのは当たり前ですね。

確かに鶏肉や牛肉もいいのですが、ダイエット中だとカロリーや脂質が気になる所です。

そこで今回は最近フィジーク界で大活躍中の金子賢さんもよく食べるらしいラム肉についてです。

ちなみに一歳未満の仔羊をラムといい、それ以上の年齢になるとマトンと言います。

ラム肉の栄養素

まずはラム肉の栄養素について他のお肉と比較してみます。

100gのカロリーと三大栄養素です。

 ラム肉牛肩ロース豚ロース鶏ムネ肉
カロリー227kcal240kcal263kcal191kcal
タンパク質18g17.9g19.3g19.5g
脂質16g17.4g19.2g11.6g
炭水化物0.1g0.1g0.2g0g

これだけ見ると他のお肉とあまり変わらないですね・・・

当然栄養素はこれだけじゃありません。
ラム肉の特徴はカルニチン不飽和脂肪酸です。

なぜ脂肪を燃やしてくれるのか

正確には、カルニチンは「脂肪燃焼の手助け」をしてくれます。

その仕組をざっくり言うと、
脂肪をエネルギー源にして燃焼する作業は、細胞の中のミトコンドリアで行われます。

このミトコンドリアには脂肪だけでは行くことが出来ず、カルニチンと一緒じゃないと行けないのです。

つまり脂肪はカルニチンと一緒になって初めて燃焼されます。

そしてこの機能を持つ唯一のアミノ酸がカルニチンなんです。

カルニチン様様です。

加齢に伴って不足がちになるのと、激しい運動をすると尿からの排出量があがってしまうそうです。
これは本当に30代以上のトレーニーには必須ですね。

ラム肉の他に牛肉、鯛、アジ、サンマ、アサリ、カキにも多く含まれます。

さっき出てきたミトコンドリアの働きを活性化してくれるのが、緑茶などに多く含まれるカテキンです。

カルニチンとカテキンのツープラトンは脂肪燃焼に最強の組み合わせかもしれません。

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他にもこんなダイエットサプリメントがあります。

ラム肉には良い油がある

そうはいってもお肉なんだから脂質が多いんじゃないの?と思ってしまいます。

否。ラム肉のもう1つの長所として不飽和脂肪酸が多いという点があります。

不飽和脂肪酸とは、簡単に言うと体にとって良い働きをしてくれる脂質です。
リノール酸とかオレイン酸とかドコサヘキサエン酸とか聞いたことあると思いますが、これらは全て不飽和脂肪酸です。

さらにコレステロールが魚と同じくらいしかありません。

また、ラム肉の脂質は体に吸収されにくいという特徴もあります。

なぜかと言うと、脂質が溶ける設定温度が高いからです。
約44度くらいと言われていて、人間の体温が36度くらいなので、体の中で溶けにくく吸収されにくいということです。

まとめ

調べていて本当にラム肉の凄さが分かりました。

以前お店でジンギスカンをたらふく食べたことがありますが、全然胃がもたれなかった記憶があります。

難点があるとしたら、他のお肉に比べて私の近所のスーパーにはあまり売ってないということです。

前にコストコでたくさん買ったことがありますが、もっと手軽に買いたいですね。

お取り寄せも出来るので、たまには美味しいラム肉も食べたいです。
1kgで2,300円なので、そんなに高くないしたらふく食べられそうです。



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