父親の休日ファッションはゆるすぎず、きつすぎず(体は鍛えた上で)

平日は仕事なのでスーツや作業着を着てますが、休みの日になるとだらしない恰好になってしまってませんか?

明らかにサイズがあっていないダボダボの服を着ているのは絶対にNGです。
(あえてのそうゆうファッションでもない限り)

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休日でもある程度ちゃんとした恰好しているほうが家族にも評判がいいはずです。

洋服選びの欠かせないルール

別にファッションに精通しているわけではないですが、洋服選びで最も優先すべきだと思うことがあります。

柄でも値段でもありません。サイジングです。

服の形やサイズはメーカーによって全然違うので、ただMとかLではなく、「着た時の感じ」が重要です。

自分の体の形にフィットしているかです。

特に大事なのがパンツです。

オーバーサイズのチノパンやデニムを履くのはやめにしましょう。

オススメのパンツ

でも休みの日くらいはラクな恰好していたいという気持ちも分かります。

そんな人にはユニクロの「ドライストレッチスウェットパンツ」をオススメします。
お値段なんと1,990円。

スウェットパンツと言っても部屋着のようなのではなく、外でも全然着られます。
生地もしっかりしてます。

ストレッチが効くので動きやすく、裾に向かって細くなっているのでシルエットが綺麗です。

このパンツに限らずですが、裾に向かって細くなるテーパードシルエットはオススメです。

試着は必須

きつすぎずゆるすぎないパンツ選びのキーワードは「ストレッチ」と「テーパード」です。

気になったパンツを見つけたら、必ず試着しましょう。
試着って面倒くさいから私も嫌いですが、妥協は絶対にしてはいけません。

そして気に入った商品だったら、色違いで迷わず2本買いましょう。

気に入る服というのはなかなか出会えないものです。

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避けたほうがいいパンツ

上にも書きましたが、とにかくサイズが合ってないのはNG。

もう1つ注意したいのが、ダメージ加工や古着です。

そこそこの年齢になってくると、かなりの洒落ものでないかぎり難しいアイテムです。
似合えばカッコいいんですが。

子供の友達とかから汚いズボン履いてると思われる可能性もあります。

デニムを選ぶ時はノーダメージの濃い色を選びましょう。

最後に

ビシっとしすぎるとカタク見られるし、だらしないのもカッコ悪いので「丁度いい」ところが大事です。

あと、服が似合うようになる一番の方法は体を鍛えることです。

心も体も見た目もよくなる一石三鳥の筋トレをお忘れなく。

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オーシャンズ パパ改造計画