なぜ作ったのか
筋トレを始めたのは20代のころです。当時の体重は90kgを超えていました。
特別な病気があったわけでも、極端な生活をしていたわけでもありません。
ただ、食べすぎていたし、動いていなかった。それだけです。
その後、10年以上かけて体を変えてきました。
今は173cm・78kgで、筋肉量を維持しながら体脂肪を絞るフェーズにいます。
過去には大会に出たこともあります。食事もトレーニングも、試行錯誤しながら積み上げてきた経験です。
その過程でずっと感じていたことがあります。
「何をすればいいかわからない」という壁です。
筋トレを始めたい人、ダイエットを始めたい人に話を聞くと、みんな同じことを言います。
「メニューをどう組めばいいかわからない」
「何を食べればいいかわからない」
「調べようとしたら情報が多すぎて逆に混乱した」と。
その気持ちはよくわかります。
自分も最初はそうでしたし、情報が溢れている今の時代のほうが、むしろ迷いやすくなっているとさえ思います。
その壁を取り除きたくて、2つのサービスを作りました。サクトレとサクメシです。
サクトレ——6つの質問で、あなた専用の筋トレメニューが1分で完成
サクトレは、AIがあなた専用の筋トレメニューを作ってくれるサービスです。
使い方は本当にシンプルで、6つの質問に答えるだけ。
所要時間は約1分です。
難しい専門用語は出てきません。
「ジムと自宅、どちらで鍛えたいか」「目的は筋肉をつけたいのかダイエットしたいのか」「今の運動習慣はどのくらいか」といった、日常の言葉で答えられる質問が続きます。
答え終わると、自分の状況に合ったトレーニングメニューが出てきます。
種目の名前だけでなく、セット数や回数の目安まで含めた、実際に使えるメニューです。
筋トレの知識がゼロでも使えます。むしろそういう人に使ってほしくて作りました。
10年以上トレーニングを続けてきた自分が「最初の一歩として何が必要か」を考え、それをAIと組み合わせてサービスに落とし込みました。
筋トレを始めたいけど何からすればいいかわからない、という人がメニューを考える時間をゼロにする。それがサクトレのコンセプトです。
ちなみに、サービス名の「サクトレ」は「サクッとトレーニング」の略です。難しく考えず、気軽に始めてほしいという気持ちを込めています。
👉 トレーニングメニューを作る:サクトレ
サクメシ——カロリー計算から1週間のメニューまで、食事プランを丸ごと作成
サクメシは、サクトレの姉妹サービスとして作った食事プラン作成ツールです。
こちらも6つの質問に答えるだけで、約1分で完成します。
出力されるのは単なるアドバイスではありません。
カロリーとPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)の計算、1週間分の食事メニュー、コンビニで買えるものの提案、さらに自炊レシピまでセットで出てきます。
「食事管理が大事なのはわかってるけど、何を食べればいいか毎回考えるのが面倒」という声をよく聞きます。
その面倒をAIに任せよう、というのがサクメシのコンセプトです。
特にこだわったのが、コンビニ食への対応です。
自炊できる日ばかりではありませんし、完璧な食事を毎日続けようとすると、たいてい途中で嫌になります。
「コンビニでもある程度なんとかなる」という選択肢があることで、長続きしやすくなると考えました。
筋トレを10年以上続けてきた経験から言うと、食事管理で一番大切なのは「完璧にやること」よりも「続けること」です。
サクメシはそのための道具として使ってほしいと思っています。
サービス名は「サクッとメシ」の略で、サクトレと対になるように名付けました。
👉 食事プランを作る:サクメシ
2つ合わせて使うのがおすすめ
運動と食事は、どちらか片方だけでは効果が出にくいです。
よくあるパターンが、「筋トレは頑張っているのに体が変わらない」というものです。
原因のほとんどは食事にあります。逆に「食事制限しているのに体が締まらない」という場合は、筋肉を動かしていないことが多い。
サクトレで運動メニューを作り、サクメシで食事プランを整える。
この2つをセットで使うことで、「何をすればいいかわからない」という状態から最短で抜け出せると思っています。
どちらのサービスも、質問に答えるだけで1分以内に使えます。
まず試してみて、出てきたメニューを見ながら「自分には合わないな」と思ったら調整する、という使い方でも十分です。
AIが出した答えは出発点であって、正解ではありません。自分の体の反応を見ながらカスタマイズしていくことが大切です。
最後に
このサービスを作ったのは、自分と同じように「何からすればいいかわからない」と悩んでいる人の力になりたいからです。
筋トレもダイエットも、始めてしまえば意外とシンプルです。続けていれば、体は必ず変わります。最初の一歩を踏み出すハードルを少しでも下げられたら、という思いでサクトレとサクメシを作り、これからも改善し続けていきます。
どちらも無料で使えますので、まずは1分だけ試してみてください。






