朝の通勤はがっつりラッシュなんですが、電車の中で汗ダラダラ書いてしまいます(汗)
自宅から駅まで10分くらい歩くので、体が温まったあとで混み合った電車に乗るといくらクーラーが効いているとはいえ暑くてたまりません。
会社に着くころには、Yシャツの下の肌着がビッショリで気持ち悪い・・・
いまだに上着を着ている人は凄いです。暑くないんでしょうか。
筋肉が多いと暑い
子供の頃から暑がり&汗っかきだったんですが、トレーニングをやるようになって筋肉がついたので更に暑さが増した気がします。
筋肉で代謝が上がるので、消費エネルギーが増えていいのですが、エネルギーを消費する時に熱を放出します。
太っている人も暑がりですが、太っていると脂肪だけではなく筋肉も多く、その上に断熱材の役割をする脂肪で覆われているので、暑くて当たり前ですね。
クールビズの着こなし術
- 大胸筋を強化する
- サイズはジャストサイズ
- Yシャツの袖はまくる
大胸筋を強化する
まずは、シャツが似合うための大胸筋を強化しましょう。
トレーニングしていないと大胸筋はあまり使わないので、初心者は効果が出やすい部位です。
腕立て伏せでもいいですが、ダンベルやバーベルで高負荷をかけたほうが効果的です。
パンプアップさせましょう。
サイズはジャストサイズ
どんなに筋肉を付けていいカラダになっても、ブカブカのスーツやシャツを着ていてはカッコ悪いです。
ビジネスシーンではなかなか筋肉をアピールすることはないですが、服のサイズはジャストサイズにしておけば多少はイイ感じに見えるかもしれません。
シャツもそうですが、パンツも大事です。
オススメは細めのストレッチタイプです。
パンツを細めにすると、それだけでスタイルが良く見えます。
ただ、私もそうですが、パンツが細めだと窮屈だという人もいます。
そこでストレッチ素材ものだと、本当に楽です。
しゃがんでも安心です。
Yシャツの袖はまくる
私は半袖シャツは着ない派です。
長袖のYシャツを着ている時は、袖をまくりましょう。
涼しくなるし前腕アピール出来ます。
まくるときは中途半端ではなく、肘の上まで思い切り上げましょう。
カッコいいまくり方があります。
→シャツの袖をオシャレにカッコ良くまくる方法「ミラノまくり」とは?
最後に
それにしても、真夏に長袖長ズボンというのは、あり得ないですね。
休みの日はTシャツ短パンなので、ギャップがキツイです。
やっぱり周りの目や、会社の風潮が気になるのでもっとクールビズが進んでほしいものです。
さらっとポロシャツで出勤してみようかな・・・
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