仕方がないものの、マスクしての筋トレはやっぱり苦しいです。
マスクしてスクワットとか息があがるようなトレーニングをやると、酸素が吸えなくてキツイ。
最初は普通の不織布マスクでやってましたが、ムレるわ苦しいわでさすがに無理だったのでPITTAマスクにしてみると結構快適でした。
それでも酸素吸入量は少ないので苦しいですけどね。
ピッタマスクが手元に1枚しか無かったので追加購入しようと思ってお店で探しても全然売ってません。
ネットにはあるんですが、元々3枚で500円くらいなのに1,000円以上しちゃいます。
さすがに倍以上の値段では買いたくないです。
となると、類似商品でいいかということで買ってみました。
「UREPITA」という商品です。
UREPITAの方がPITTAより良い点
実際使用した感想は、「全然これでいいじゃん」です。
理由を説明します。
PITTAより少し大きい
一番の理由は、サイズがPITTAよりほんのひとまわり大きいからです。
小さいと騒がれたアベノマスクが「ちょうどいい〜」とアピールするという、ステルス自慢が流行ったようですが、そんな小顔の人にはPITTAでも余裕でしょう。
しかし、私にはPITTAは小さいんです。
UREPITAは装着した瞬間ジャストサイズ！
鼻から顎の下まですっぽり覆ってます。
日本製で10枚1,400円というコスパ。耐久性もある
何と言っても安い！
1箱に10枚入っていて1,400円くらいなので、1枚140円。
家族でも使えます。
しかし、安かろう悪かろうではコスパが良いとは言いません。
まず梱包ですが、1枚1枚個包装されているので割と丁寧で衛生的。
続いて耐久性はというと、同じものを3週間使ってますが今の所全く問題ありません。
（ちゃんと毎日洗ってます）
さすがの日本製。
一人で使うなら1箱買えば1年は使えるんじゃないでしょうか。
まとめ
これから夏本番が始まりますが、マスク生活は終わりそうもありません。
マスクストレスを少しでも軽減出来るといいですね。
