脳と筋肉のつながり 筋肉を”活性化”させる。

公開済み 3月 4, 2013 by motsu in トレーニングの基本
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「最近、ベンチプレスをやっても胸に効いているカンジがしないな・・・」
そんな時”筋力発揮の短期学習効果”という言葉を知りました。
簡単に言うと、筋肉は一度大きな力発揮をさせると、脳がその筋肉を優先して使用しようとする。ということです。

筋肉と脳は神経でつながっています。
当然、筋肉は脳からの司令で動いています。
そこをうまくコントロールしていきたいですね。

”活性化”の方法

筋肉は収縮と伸展、つまり伸び縮みさせることが大切ですね。
その動きを意識しやすい筋肉と意識しにくい筋肉があります。
上腕二頭筋とかは意識しやすいですが、大胸筋や広背筋といった大筋群は意識しにくいんです。
そこの筋肉って確かにあまり動かさないですよね。
たまには、ボディビルのポージングとかやってみるのもいいかも。

やり方としては、
アイソレート種目→コンパウンド種目の順番にやるということです。
つまり、はじめにダンベルフライで大胸筋を意識させて、
一旦”活性化”させといてからベンチプレスみたいな複合関節種目で追い込むみたいなことです。

基本的には重いウエイトを扱えるコンパウンド種目からはじめて、次にアイソレート種目をやるんですが
ときどきこんな方法も取り入れましょう。

予備疲労法と似ているが少し違う

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考え方は同じテクニックで「予備疲労法」があります。
これもアイソレート種目→コンパウンド種目でやって、
その名の通り大筋群を事前に疲労させておくというやり方です。

”活性化”と少し違うところが、”活性化”の場合は疲労させなくていいということです。
疲労するまでやらなくても、意識させれば脳がその筋肉を優先して使用しようとしてくれるんですね。
なので、85〜90%1RMで3〜5回を1〜2セットくらいでいいでしょう。

筋肉の成長をうながすためにはあらたな可能性を引き出すことが大切です。



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