「METs(メッツ)」とは

体重が50キロの人と80キロの人が同じ運動をしても、消費カロリーって違いますよね。

そこで、個人の体重に関係なく運動強度を示すために、厚生労働省が定めた単位、それがMETs(メッツ)です。

さらに、運動量を定めた単位を「Ex(エクササイズ)」といい、

メッツ × 時間 = エクササイズになります。

つまり、3メッツの運動を2時間やったら、5エクササイズですね。

 

メッツ表

メッツ目安
1.0座って安静(睡眠時は0.9メッツ)
1.5入浴や食事など
2.0料理や洗濯など
2.5お皿洗いやゴミ捨てなど
3.0洗車やストレッチなど
3.5掃除機での清掃やお風呂掃除など
4.0庭掃除や介護など
4.5早歩きやゴルフなど
5.0子どもと遊ぶ、野球など
5.5一般的な室内軽運動
6.0ウエイトトレーニング、家財道具の移動
6.5エアロビクスダンスなど
7.0ジョギング、競歩など
8.0山登り(ハイキング程度)、ランニング(軽度〜中程度)など
9.0引越し(荷物運び)やランニングなど
10.0格闘技など

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何に使うのか

厚生労働省では、この単位を使って生活習慣病の予防などの施策としているようですね。

あと、この単位を使って簡単な消費カロリー計算ができるのです。

Ex(エクササイズ) × 体重 × 1.05 = 消費カロリーです。

ウエイトトレーニングが6メッツで体重が80キロなので、ウエイトトレーニングを1時間やったら、

6Ex × 80 × 1.05 = 504キロカロリー消費です。

けっこう消費できてますね。ご飯2杯分くらいです。

 

 

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