最近自分の中でプロレスブームが来てます。
なぜかと言うと今、新日本プロレスが面白いからです。
中でも新日本プロレスのエースで、キャッチコピーが「100年に1人の 逸材」の棚橋弘至選手がいいです。
先日の1.4東京ドームでインターコンチネンタルIWGPを獲りました。
久しぶりにテレビ朝日のワールドプロレスリングを見て、そのクオリティの高さ、エンターテイメント性に正直ビビりました。
土曜の深夜にテレビ朝日で放送しているのですが、今では毎週録画してゆっくり見てます。
今回はその新日本プロレスのエース棚橋弘至にスポットを当ててみます。
自分のプロレス遍歴
私はプロレスにハマったのは今回が初めてではなく、第一次ブームは中学生の時でした。
中学生の時に全日本プロレスの四天王(三沢・川田・小橋・田上)が全盛期で、父親や兄の影響もあってハマってました。
中でも小橋選手が好きでした。
日本武道館に観戦に行った、三沢・小橋組VS川田・田上組のタッグマッチがその年のベストバウトに選ばれて嬉しかった記憶があります。
あの凄かった4人も三沢選手は亡くなり、小橋選手も田上選手も先日引退しました。
(久しぶりに写真見たけど田上痩せたな−)
川田選手はラーメン屋です。知り合いが食べたそうですが結構美味しかったとのことです。
少し話が逸れましたが、当時よく「新日派」か「全日派」かという話になりましたが、私は間違いなく「全日派」でした。
自分の勝手なイメージですが、全日は本格派で、親日はショー的要素が強いと思っていました。
その後は、プロレス団体もいろいり出来たりしてよく分からなくなり17、18年程プロレスからは遠ざかっていました。
またこうやってプロレス、しかも新日本プロレスにハマる時が来るとは・・・
棚橋弘至について
さて、本題に入りますが今回は棚橋弘至選手についてです。
なぜ棚橋選手に注目したかというとキャラクターもいいですが、やはり体つきがカッコいいというのもあります。
プロフィール
身長
181cm
体重
103kg
生年月日
1976年11月13日
出身地
岐阜県大垣市
血液型
O型
デビュー
1999年10月10日
得意技
ハイフライフロー、スリングブレイド、ドラゴンスープレックス、テキサスクローバーホールド
所属ユニット
本隊
入場テーマ
HIGH ENERGY
BLOG
http://ameblo.jp/highfly-tana/
Twitter
@tanahashi1_100
※新日本プロレス公式プロフィールより
ポッドキャストもやってます。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/peng-qiao-hong-zhinopodcast/id358688830?mt=2
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エピソード
別れ話のもつれで女性に刺されたことあり
大会公式戦消化中の11月28日、別れ話のもつれから交際相手であった当時テレビ番組ADの女に刃物で背後から背中を刺されて重傷を負う。棚橋は負傷したまま原動機付二輪車に乗り、最寄りの病院に駆け込み緊急治療を受けて一命を取り留めたものの傷は深く、人体の総血液量(体重のおよそ 1/13(約8%))の約3分の1にあたる1.7リットルの血液を失い、一時は意識不明に陥ったほどであった(なお、その女とは示談が成立して棚橋が女を宥恕していることなどが認められ、女は執行猶予付きの判決となった)。
※Wikipediaより
普通の人なら死んでたらしいです。
なぜかマセキ芸能社と提携
芸能事務所のマセキ芸能社と業務提携していて、ウッチャンナンチャンや出川哲朗や狩野英孝の後輩だそうです。
棚橋弘至のトレーニング
こちらの動画も面白いです。
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